診療時間・休診日                  Tel 03-5654-9215

診療時間

  日・祝
 9:00〜12:30  休診
16:30〜20:00  休診 休診

 

※12:30~16:30は手術や往診の時間帯となります。ご了承ください。

※臨時休診はホームページにてご確認いただけます。

 

休診日

木曜日 (日曜・祝日は午後休診となります。)

診療対象動物

犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター・モルモット・小鳥

診療料金のご案内

診療・検査費

初診登録料:500円 (税込 550円)

 

診察料:800円 (税込 880円)

 (診察料には、爪切り・耳掃除・肛門腺絞りなども含まれています)

 

レントゲン検査:小型(10kg以下)2000円 (税込 2200円)

        中型(10〜20kg)3000円 (税込 3300円)

大型(20kg以上)4000円 (税込 4400円)

 

超音波検査:心臓エコー検査 2000円 (税込 2200円)

 腹部スクリーニング検査 2000円 (税込 2200円)

 

血液検査:採血代 500円

血球検査代 500円

電解質検査代 500円

生化学検査(1項目)300円 (特殊項目を除く)

※健康チェックということで血液検査を行う場合、血球検査+電解質検査+生化学検査10項目を調べると

4500円 (税込 4950円)になります。

 

尿検査:500円 (税込 550円)

 

便検査:500円 (税込 550円)

 

手術費用

避妊・去勢手術

避妊・去勢手術の費用には手術代、麻酔代、抜糸代などが含まれています。

 

猫:去勢手術 15000円(税込 16500円)   避妊手術 25000円(税込 27500円)

 

犬:去勢手術 25000円(税込 27500円)   避妊手術 (小型:10kg以下)35000円(税込 38500円)

  (中型:10〜20kg)40000円(税込 44000円)

   (大型:20kg以上)45000円(税込 49500円)

 

なお、ノラ猫さんや保護犬さんの避妊・去勢手術に関しましては一部ではありますが病院で負担させていただきますのでご相談ください。

 

ペットホテルの費用

※現在、健康なペットのおあずかりはペットホテル専門の施設をご利用いただくようお願いしております。

 

 

猫・ウサギ・フェレット・その他小動物 1泊 3000円(税込 3300円)

 

小型犬(10kg未満) 1泊 4000円(税込 4400円)

 

中型犬(10kg〜20kg未満) 1泊 5000円(税込 5500円)

 

大型犬(20kg以上) 1泊 6000円(税込 6600円)

 

 

ペットホテルのご利用にあたり、ワクチン接種の有無等の確認をさせていただいております。

入院設備を利用してのお預かりになりますので、基本的には入院の子が優先となります。ご了承ください。

また、当院の患者様を優先させていただいておりますのでご了承ください。

 

 

 

名称:株式会社 煌く桜の恵み

事業所の名称:新小岩ペットクリニック

事業所の所在地:東京都葛飾区東新小岩7-23-13メゾン新小岩1F

第一種動物取扱業の種別:保管

登録番号:22東京都保第007705号

登録年月日:令和5年4月19日

登録の有効期間の末日:令和10年4月18日

動物取扱責任者の氏名:河内章佑

臨時休診

本日

4/23(火)午後休診

 

都合により本日午後の診療をお休みさせていただきます。

急な変更となり申し訳ありません。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

 

休診のお知らせ

4/28 (日)

 

都合により休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。 

4/29(月)は祝日のため午前のみの診療となります。

 

受付時間

午前9:oo〜12:30

午後16:30〜20:00

 木曜休診・日曜祝日午後休診

 

12:30〜16:30は手術・往診の時間となっております。緊急対応はお受けでときない場合がありますのでご了承ください。

 

 

 

2018年

6月

11日

③フィラリア症検査とは??

血液検査にてフィラリアの有無を確認します。

多くの子にとってはフィラリア症の予防を安全にスタートするための検査です。

万が一フィラリア症検査で陽性と出た場合、予防薬を与えると大変危険です。

 

昨年の薬が残っているからと検査をせずに投薬するのも危険な場合があります。

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2018年

6月

08日

②フィラリア症を予防するには??

投薬にて予防することができます。

予防薬は体内に入ってしまったフィラリア幼虫を駆除するものです。

フィラリア幼虫が心臓に達するまで(12ヶ月の間)に駆除するもので

一カ月に一度の投薬が必要です。

 

・予防期間:蚊を見てから一カ月以内にスタートして蚊を見なくなった後に最終投薬です。

この地域では5月中旬~11月中旬が目安です。

ただし、その年の気候、お住まいの地域、お出かけ先、によって異なります。

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2018年

6月

08日

①フィラリア症とは??

 

蚊を介してフィラリア(犬糸状虫)が犬から犬へと感染して起こる病気です。

 

 

フィラリア(犬糸状虫)は寄生虫の名前です。

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