新小岩ペットクリニック               Tel 03-5654-9215

葛飾区東新小岩にある新小岩ペットクリニックは、犬・猫・その他小動物の診療を行っています。

大切な家族であるペットが一日でも長く、元気でいてくれるように、動物たちの声に耳を傾け、飼い主様と協力して診断・治療を行っていきたいと思います。

 

 

 

地域ポータルサイト葛飾区時間さんにインタビューを受けました!

院長先生のインタビュー記事がありますので、ぜひご覧ください。

葛飾区時間・インタビュー

クリニックからのお知らせ

 

  • 12/25(水)午後休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。  
  • パート・アルバイトの募集をしています。ご連絡をお待ちしています。 →求人のご案内
  • ペットホテルは現在入院を優先しております。(第一種動物取扱業:保管22東京都保第007705号)→詳細はこちらのページ

 

 

 

気になる症状のあるかたは、下のイラストをクリックしてみてください。

提携・協力病院

  • ひがし東京夜間救急動物医療センター 03-5858-9969
  • 動物救急センター(文京) 03-3830-0889

休診のお知らせ

12/25 (水) 午後休診

 

都合により午後休診とさせていただきます。

午前の診療は通常通りです。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

年末年始休業のお知らせ

12/31(火)~1/3(金)

上記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

受付時間

午前9:oo〜12:30

午後16:30〜20:00

 木曜休診・日曜祝日午後休診

 

12:30〜16:30は手術・往診の時間となっております。緊急対応はお受けできません、ご了承ください。

 

 

 

2018年

6月

11日

③フィラリア症検査とは??

血液検査にてフィラリアの有無を確認します。

多くの子にとってはフィラリア症の予防を安全にスタートするための検査です。

万が一フィラリア症検査で陽性と出た場合、予防薬を与えると大変危険です。

 

昨年の薬が残っているからと検査をせずに投薬するのも危険な場合があります。

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2018年

6月

08日

②フィラリア症を予防するには??

投薬にて予防することができます。

予防薬は体内に入ってしまったフィラリア幼虫を駆除するものです。

フィラリア幼虫が心臓に達するまで(12ヶ月の間)に駆除するもので

一カ月に一度の投薬が必要です。

 

・予防期間:蚊を見てから一カ月以内にスタートして蚊を見なくなった後に最終投薬です。

この地域では5月中旬~11月中旬が目安です。

ただし、その年の気候、お住まいの地域、お出かけ先、によって異なります。

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2018年

6月

08日

①フィラリア症とは??

 

蚊を介してフィラリア(犬糸状虫)が犬から犬へと感染して起こる病気です。

 

 

フィラリア(犬糸状虫)は寄生虫の名前です。

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